自費出版 の後の ’販売奮闘記’ 12/15(月)

自費出版 の後の‘販売奮闘記’

 念願の写真集、ついに完成!!!の興奮が一段落したところで、次なる難関、は、、、販売、
作ったのはいいけど、売れなきゃどうしよう、、うちの二階にどっさりためていてはせっかくあんなに努力に努力を重ね汗水垂らして鼻水垂らして日夜がんばった甲斐が無い、、フィオレッタの優しい花たちとアンティークを愛する方達にあまねく手に取っていただきたい、そのためにはどうすればよいのだろうか、、、と頭を悩ます日々、、

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 まずは書店巡り、近場でショップに一番近い啓文堂書店に行くこと、

 勇気を奮い起こし、たじたじおろおろしてる場合じゃない、当たってくだけろとばかりに心強いゆきこさんといっしょに写真集を片手に出発! レジに行って、まずは自己紹介、そして用件を告げ店長さんに取り次ぎを頼む、、、不安、、だいじょうぶか、、店長さん登場、こちらへどうぞ、とオフィスへ案内してくださっていよいよフィオレッタの写真集を手に取って、パラパラと内容を確認、、そしてすぐに”ああ、きれいな本ですね!”
でしょう!でしょう! もうそのコメントだけでもとっても嬉しい!制作者としては、、努力が報われた気がしたものです 担当者さんを紹介してくださって、、啓文堂書店さんはブロックに分かれていて実用書はAブロック、そこの担当の方がくわしく話を聞いてくださって、商談成立、ちゃんと直扱取引覚書という書類があって話はとってもスムースに進行、啓文堂って、、なんて柔軟なの!! フットワークが軽いというのか、めんどうがらずに良いモノは置きましょう,という姿勢、すごい 次の日にポップとサンプル本も付けて20冊納品、そしてその次の日には大手出版社の手芸本と並んでフィオレッタの写真集が平置きに、、感謝感激、、啓文堂書店さんありがとう!! 自費出版の本なんて(なんてってことないよ、、)人目につかないすみっこのほうに追いやられるのが関の山か、、なんて悲観していたわたしはもうびっくり! これでたくさんの方の目に留まる、、これで売れなきゃ、、そりゃ本のせい? 

 とにかく滑り出しは順調、それから次に訪れたのがロンロンの中の昨日までは弘栄堂、今日からはブックファースト、 うん、、世の移り変わりはかくも激しい、、その激しい流れの中で引き継いで開業したブックファーストの店長さん、ちゃんと話を聞いてくださったのですが、、今は直で本を扱う余裕が無い、やりたい、という気持ちはあるのですが、、とていねいにお断りをいただき、、それもそうだ、今はそれどころじゃないか、、

 mmm、、現実は厳しい、、まあ、次に期待を、と訪れたのはパルコブックセンター、吉祥寺が置かしてくれたら渋谷とかにも置けるかも、、いやいやそんな甘い期待はしない方が、、なんて話しながらカウンターに直行し、、一人の女性スタッフにていねいに声をかけて、自己紹介、用件と告げてみる、、イヤな雰囲気、、むっとした表情,横向きのまま、、”東販とか日販とかとおしてます?” 冷たくささるような言葉つき、、”いいえ、、”としか言いようがないよ、、”うちそうゆうの扱ってませんから”、、もう横向いたまま、うるさげに吐き捨てる、こっちとしては、わかりましたとしか言いようが無い、、、でもね、待ってよ、システムとしてダメならそれはできません、それはわかるし仕方が無い、でも言い方ってものがあるでしょう、だいいち東販とか日販とか通してたら自分たちで営業に行くわけないでしょう! こっちだって明日は客として来るかもしれないのだ、という想像力は働かないの???  今に見てろよ、その硬直したシステムがどんな結果を招くか、、と憤懣やるかたなし、、ぜったいぜったいパルコブックセンターで本は買わないぞ,,今後!! って今までもあんまり買ってないか、、

 意気消沈して、、まあ、しょうがない、、いいさ、あんなとこ、、次どこまわります? サンロードのブックスルーエ、、地下と二階があるけっこう大きな本屋さん、、ああ、どきどき、、だめかな、、と思いつつ、無い勇気を振り絞って店長さんに会ってみる、 おだやかな方でゆっくり事情を聞いてくださって、あちらの事情もきちんと説明してくださって、、ちょっとお時間をください、考えてみましょう、、追ってご連絡いたします、 mmm、、だめか、、、 追って連絡って、良くないよね,,来ない場合も多いしね、、なんてとぼとぼ書店を出る

 さて、他に行くとこない? ついでだから行けるとこみんな行ってみよう、、というわけで’にじ画廊’という東急横の小さな、でも個性的な雑貨や手作り作品を置いているおしゃれな画廊に行ってみる、 無理かなあ、、と思いつつも、言ってみる、店長がいませんので、、なので一冊サンプルに預けてあとは連絡まち、一週間から十日ほどかかるかもって、、そりゃだめだよ、そんなもたってちゃあ、、

画廊を出て上を見上げると、個性的な本やさん、,百年、という看板、 ついでだから行ってみる? オーナーの若き男性、気難しそうな人、、写真集を手にとって最初から最後まで何度も何度も目を通し、ずいぶん時間をかけた後、、’条件は?’’できれば七掛けでお願いしたいです’’5冊、二ヶ月、七掛けで、現金精算、それでよかったら預かります’簡潔だ、わかりやすい、 あいそのかけらもないけど、それが彼のポリシーか、、次の日、納品書と5冊持って再度訪問、あいそなし、‘二ヶ月後に来てください’の一言で終わり、 でも狭い店内、客が多い、キャッチコピーが‘欲しい本がある本屋’、、、う~ん、おもしろいとこだ、あんなに長く品定めして二ヶ月の間に5冊売れる、いや、いいとこ5冊、、最小単位かも、、と踏んだのだ、今までの本屋のオーナーや店長とはまったく違う人種だ、、

 本の売り込みするなんて、、夢にも思わなかった、、けどやってみると今まで見えなかったことが見えて来る、
それはなんでもそうだけれど、実際に自分でやってみることがとっても重要!

 フィオレッタの写真集を買ってくださった方、これから買おうと思ってくださってる方、それにそれにブログに掲載してくださった方、この感謝の気持ちをどう表現したらよいのかわからないほどありがたいと思ってます!
また、どんな本か見てみようかと漠然と思ってくださってる方、、ぜひ見てみてください

 後日談です、 ブックスルーエさんは次の日にきちんとご連絡をくださいました、”事務作業が煩雑になるので今のところ直で取引はできません、でも将来的には、地元の方からの発信も大事だと考えてますからシステムを整えてできるようにしたいと思っています、で、さしあたってうちのホームページで本の紹介だけでもさせていただきます、、”というとてもていねいなお返事でした。 ちゃんとすぐに連絡してもらえる、、これほど嬉しいことはないです、、でもひとつ気になるのは、、本の内容を見てくれなかった、、それって、一番重要なことじゃないのかなあ、、

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